自力整体による体調改善必勝法

自力整体による体調改善の方法と、それを実践している日々の生活を掲載しています。

2013年01月

今日は朝8時20分に起きてから、散歩に出かけた。

実に良い天気である。

昨日寝たのは0時20分。

いやちがう、昨日じゃなくて、今日か、まあいいや適当~

と、いったようなことを先日わたしは、ちっちゃな女の子から言われた。

つまりこうだ。

「こんにちは~、じゃなくて、こんばんわか、まあいいや、適当~」

ま、それはいいとして、

そう、散歩に出かけたのである。

つまり歩いた。

右足を出し、そして左足を出し、そう、交互に足を踏みしめて、歩いたのである。

ブラックの缶コーヒーを買って、飲みながら歩いた。

飲み終えた缶コーヒーの缶はジャンバーのポケットに入れた。

「あとでどっかのゴミ箱に捨てよう」

そう思ったのであるが、捨て忘れてしまって、ちゃっかり家に持って帰ってしまった。

そう、それはいい。

百歩譲ってそれはいい。

とにかくそう、散歩の途中、小さな旅の途中、川の橋を渡った。

ガンジス川を思わせる、まあまあ広い河である。

その橋の下には、ビニールハウスが有った。

そう、ホームレスさんの家である。

ホームレスさんの家の中では豪邸といっていいかも知れない。

ブルーのビニールが外観を覆っている。

入り口は広々とあいて、かなり立派な作りである。

本格的に作り込んでいる。

まさにそう、豪邸的なホームレスハウスであった。

そんじょそこらのダンボールハウスとは物が違う。

そこでは犬が飼われていた。

そう、ロープに犬が繋がれていた。

完全に飼っていた。

散歩にも連れ出すのかも知れない。

そしてそう、猫がいた。

見ただけで5匹いた。

その中に、ちっちゃな、ちっちゃな、子猫が三匹いた。

その中の2匹は一か所に固まっていて、あまり動かなかった。

もう1匹はちょっとだけ離れた場所にいて、やはりあまり動かない。

それを見守る親猫も、あまり動かない。

そう、完全にそのハウスの住民たちだった。

私はそのハウスに住んでいる人間の姿を探してみたが、いなかった。

寒い冬だ。

まだハウスの中で拾った毛布に包まって寝ているのかも知れない。

なんといっても、しょせんはホームレスハウスなのだから、冬を乗り切るのは難しい。

ましてやきっと住んでいるのは年配の人だろう。

そう、そのホームレスハウスには歴史を感じた。

長くそこに建っているという風格を感じた。

ハウスに住む人も、長く住んでいるに違いない。

ロープに繋がれた犬と、そして猫たちと共に。

そう、その人は当然、夜は電気をつけない。

電気などない。

食事はどうしているのだろう?

それは分からない。

だがしかし、夜は眠るだろう。

そして昼は活動するだろう。

昼もほぼ寝てるのかも知れない。

だが少なくとも、夜は寝ているに違いない。

そして朝が来るのに、誰よりも早く気づくだろう。

そう、そこにはまさに、偉大なる整体生活者がいるのである。



今日わたしは、とんでもない光景に出くわしてしまった。

まさかこんなショッキングな出来事がこの世に存在するとは、にわかには信じがたい。

こんな日が来るとは!

こんな世の中が!

わたしは長く生きすぎてしまったのだろうか、いつのまにか、世界は私が知っている世界とは、
全く違った姿になっていた。

本当にとんでもない世の中になってしまった。


そう、私は19時20分ごろ散歩に出かけた。

月がとても光っていた。

青白く。光っていた。

大きくて。

まさにそう、月まるだしだった・・・

わたしは歩いた。

細い歩道。

向こうからは自転車の光。

私は歩道を降り、歩いた。

そう、自転車と歩いている私と、二人で通り過ぎるには、あまりにも歩道は狭すぎた。

だから私は、広い心で自転車に道を譲った。

月はそれを見て、微笑んでいた。

「レーサーひゃっくー!はっはっはっは」

突然、月はそう叫び、バカ笑いをした。

どうやら月は外人のようだった。

そして私はひたすら歩いた。

ガソリンスタンドには若者の作業員が仲良く働いていた。

私はあまり彼らの目に留まらないように、まるでそう、よそ風か何かのように、
なんの感情も持たない生物であるかのように、ひっそりと通り過ぎた。

車道を挟んだ向こう側の歩道では女子高生が3人歩いていて、しきりにはしゃいでいて、
しまいには大絶叫してはしゃぎ始めた。

私はかなりビックリして、その迫力に怯えながら通り過ぎた。

女子高生たちの後ろを見ると、3人の男子高校生たちが歩いていた。

「これは・・・男子高校生の気を引くために、はしゃいでいたのか、発情して・・・」

私はハッとそう思った。

若い女子高生と若い男子高校生は、お互い強烈に惹かれあっているくせに、お互いにどうアプローチすれば良いのか分からず、ただいたずらに、暴れ狂うことしかできないのだ。

たかが性欲じゃないか!

私はそう叫んだ。

もっとお互い素直になって、静かに、求め合って、仲良くして、ハッピーな青春を送ればよいのだ。

そう、さながら、すれっからしの不良のように。

というわけで、とうとう語るべき時がきたようだ。

そう、私はファミレスの前を通りすぎた時、愕然とした。

目を疑った。

そう、ファミレスにはなんと、たくさんの客がいた!!!

そしてみな、食べる気まんまんだったのだ!!!

信じられない光景だった。

だってもう18時はとっくに過ぎているのである。

そう、20時になろうかとしているくらいだ。

しかし、本当に、食べる気まんまんだった!!!

熱心にメニューを見ていた。

これから大量に食べてやるぞ!という強い決意が、ありありと見えた。

そしてその中には、ファミリーまでいたのだ!

そう、どこかの奥さんまでいた!

奥さんもまた、食べる気まんまんだったのだ!



私は強烈なショックに打ちひしがれ、生きていくことの難しさを本当に痛感した。

18時以降は食事をしない。

そんな常識が全然守られていないのだ!

「18時以降に食事をしないほうがいいですよ!絶対にそうすべきなのですよ!!!」

私はセンナヤ広場に立ちつくし、そう絶叫した。

「あっ!」

警察官はそう叫んだ。


滞留便、出たかも知れない。

どどどどどーっと。

下痢にしてはちょっと出方がおかしかった。

どどどどーっと出た。

18時間際に食事して、しばしした後。

一応18時からの絶食はきちんと守っているからな。

あとはあんま守ってないが。

あと、午前中の散歩も毎日している。

現在の時刻は16時20分。

自力整体では18時以降は食事をしてはいけないため、そろそろ食事をしてもよい頃合いである。

昨日は0時に寝て、朝は7時30分に起きた。

それからパソコンの作業をちょこちょこして、散歩に出かけた。

散歩では、スーパーで食料を買ってきた。

購入品は以下の通り。

豚の生姜焼き丼。
鳥のからあげ。
濃いシチュールー。
生鶏肉。
巨大人参。
ポテトチップス2袋。

そして我が家に到着し、豚の生姜焼き丼と、インスタントラーメンを食べた。

インスタントラーメンはサッポロみそラーメン。

前もって刻んでおいたネギを入れた。

そしてポテトチップス2袋をバリバリ食べた。

そして今、仕事中のヒトトキ、10分休憩くらいの感覚でこれを書いている。

またそう、次の食事はサッポロみそラーメン長ネギ乗せと、鶏のから揚げを食おうかと思う。

仕事終わったらまた散歩してくるかも知れない。

仕事が終わるのは19時。

今回入眠は0時10分。

目覚めは6時30分。

ままならぬことを頑張ってやろうとし、無力感を感じるというタグイの夢を見た。

顎関節症の特徴として夜間の食いしばりがある。

普通の人でも夜間に食いしばりをするのだけど、顎関節症になるタグイの人は、
その食いしばりの時間が普通の人の10倍くらいであったりする。

私も夜間の食いしばりのくせがあるようだ。

昨日は朝5時に起きて食事は13時ころになった。

朝起きて午前10時までの間に排便は一回。

たっぷりとした量が出た。

朝5時に起きたのだから午前10時まではたっぷりと時間があり、
2度目の排便の可能性もあると思ったが、二度目は実現しなかった。

昨日は朝6時ごろに散歩に出かけた。

太陽が昇る実に美しい光景を堪能できた。

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