自力整体による体調改善必勝法

自力整体による体調改善の方法と、それを実践している日々の生活を掲載しています。

自力整体の本を読んで書いていたのだが、炭水化物は食べない方が良いらしい。

特に40代以上の人は食べない方が良いのだとか。

成長期の間は食べても問題ないようだ。

炭水化物を食べないことにより以下のようなメリットがある。

痩せる。
ウエストが細くなる。
カラダが柔らかくなる。
精神の不安定が収まる。

といったようなことである。

砂糖もよくないようだ。

血糖値を上げるような食事は避けた方が良いらしい。

果物の糖や、はちみつなどは血糖値を上げないので、食べても良いようだ。

しかし炭水化物を食べないのなら、一体何を食べれば良いのか?

基本的に炭水化物と砂糖以外なら、なんでも好きなものを食べて良いようだ。

肉でも魚でも。

ただ薄味が良いようだ。

味が濃いと肝臓や腎臓の負担になるらしい。

酒に関しては、飲んでもいいようだ。

もちろん飲み過ぎは肝臓の負担になるので、飲み過ぎは良くない。

あと蒸留酒が良いらしい。

焼酎とかウイスキーとかだ。

それだと血糖値は上がらない。

食事に関しては、生野菜や果物が良いようだ。

「生」のものが良いらしい。

となると、果物とか、トマトとか、キューリなんかはいいな、と個人的に思った。

炭水化物を食べない、あるいは、控える、それを実践してみようかと検討中。



今日はちょっと自力整体の本を読んだ。

便に関してなのだけど、便には三種類あるらしい。

まずは肛門の近くにある固い便。

そして、その奥にある、柔らかい便。

そして、そのさらに奥にある水のような便である。

その便の全てが排出される生活が、自力整体的には、理想的な生活である。

便は、毒素なのだ。

排出できない毒素は再びカラダに戻る。

で、普通は肛門の近くの固い便しか出ない。

その奥の便はでない。

それをいかに出すか。

そこがポイントなようだ。

そのために、断食睡眠をしたり、朝飯を抜いたりする。

朝飯を消化するために使う「気」を排便するために使うためだ。

で、私は基本的に、最近はずっと18時以降は食事はしていない。

朝飯も食べていない。

大抵は10時までは食べない。

でもなかなか便は出ない。

今日も初めての便は夕方ごろであった。

ま、そう簡単には効果は出ないのかも知れない。

あとは、夜間の寝返りなのだけど、夜間の寝返りは、カラダを整体にするためにしているらしい。

私は仰向けで寝た方が良いと思って、寝返りとかはしないように頑張っていたのだけど、どうやらそれは間違っていたようだ。

カラダが寝返りをしたがっているときは、寝返りさせるのが良いようだ。

別に特筆すべきことでもないが、今日は起きた時、仰向けだった。

おや?っと思った。

大抵は横向けか、うつ伏せだ。

腰痛持ちなので。

だがしかし、今日は起きた時、仰向けだった。

これは結構、幸先のよい一日のスタートだった。

結構、骨盤の状態が良くなっているのではないだろうか、と、思ったり。

股関節の柔軟に関しては、今日も結構、励んだ。

この調子でいくと、ちゃんと柔らかくなるはず。

座った状態で、足を広げて、ぺたっと上体が床に付くくらいになりたいと思う。

そうなった時、顎関節症らしき症状、不定愁訴の症状はどうなっているだろうか?

全然変わらないだろうか?

あるいは、改善されるだろうか?

ま、改善される可能性がゼロではないだろう。

それと自力整体的には、夜は電気をつけずに暗闇で過ごすべきなのだけど、
そこはちょっと、できないですね。

そこはちょっとすみまません、ということで。
とりあえず。


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